鎌倉紅谷のクルミッ子といえば鎌倉の名物ですよね。
キャラメルにぎっしりと詰まったクルミの濃厚な甘さが楽しめるお菓子です。
そんなクルミッ子を元に作られた、まさかのドリンク、飲むクルミッ子が発売予定です。
飲むクルミッ子の販売期間はいつからいつまでなのか?
カロリーや糖質量についてご紹介します。
飲むクルミッ子の販売期間はいつからいつまで?
鎌倉名物のクルミッ子からインスピレーションを得て作られたのが飲むクルミッ子。
発売日は2020年9月20日(日)~ですが、いつまで、とは明記されていませんでした。
おそらく在庫が終了次第失くなってしまうのではないでしょうか?
飲むクルミッ子にはクルミがたっぷりと使われているので、クルミの在庫状況によると思われます。
販売期間の終了日が不明なので、本気で飲みたい人は発売開始日付近からお店に行ったほうが良さそうですね。
飲むクルミッ子はどこで飲めるのかというと、鎌倉紅谷、八幡宮前本店2階カフェ「サロン・ド・クルミッ子」で販売しています。
鎌倉駅から徒歩8分の場所にあるので、観光ついでに行ってみてはいかがでしょうか^^
飲むクルミッ子のカロリーや糖質量が気になる
クルミッ子はキャラメルやバターをたっぷり使ったお菓子ですが、そのドリンクバージョンである飲むクルミッ子のカロリーや糖質量が気になる、という方も多いと思います。
そこで、飲むクルミッ子のカロリーや糖質量について調査してみましたが、
飲むクルミッ子自体のカロリーや糖質量は見つけられませんでした。
ただ、飲むクルミッ子は「クルミッ子は飲み物です!」をコンセプトに作られたドリンクで、クルミッ子の特徴である自家製キャラメルやクルミ、バターの風味まで再現されています。
ですので、クルミッ子のカロリーや糖質量が参考になると思ったので、こちらでご紹介します。
<クルミッ子1個あたりのカロリー>
カロリー:105カロリー
糖質量:9.4g(炭水化物)
たんぱく質:1.2g
脂質:7.0g
食塩相当量:0.06g
クルミッ子は1個で105カロリーほどあるんですね。
そこまでカロリーが高いわけでもなく、ちょっとおやつにつまめるレベルなので、罪悪感なく食べられるカロリーレベルだと思います。
甘いキャラメルとクルミのバランスが最高にマッチしていて、3時のおやつにぴったりの商品ですね☆
飲むクルミッ子はクルミッ子よりは使っているクルミの量が多い気がするので、もう少しカロリーが高いような気もします。
まとめ
鎌倉名物の鎌倉紅谷のクルミッ子をインスピレーションに開発された「飲むクルミッ子」の販売期間がいつからいつまでなのか、カロリーや糖質量についてご紹介してきました。
飲むクルミッ子の発売日は2020年9月20日(日)~ですが、いつまで、というのは正式には発表されていません。
おそらく在庫が亡くなり次第終了、と考えられますので、絶対飲みたい!という方は発売してすぐにお店に行くことをおすすめしますよ。
飲むクルミッ子のカロリーや糖質量については、まだ販売前の商品だけあって、記載がありませんでした。
しかし、コンセプトの元になったクルミッ子のカロリーや糖質量を見てみると、カロリーが105カロリー、糖質量が9.4gとなっていました。
(1個分のカロリーや糖質量です)
飲むクルミッ子は量から見てもう少しカロリーが高そうなので、そこは考えておいたほうがいいかもしれませんね。
飲むクルミッ子は秋の味覚にぴったりのクルミのドリンクです。
クルミのドリンクって中々ないので、本当にレアだと思います。
飲みたいと思った方はぜひ!鎌倉の鎌倉紅谷、八幡宮前本店に出向いて、飲むクルミッ子を飲んでみてくださいね。