川島なお美さんといえば、女優としてテレビドラマ「失楽園」に出演したり、タレントとして「お笑いマンガ道場」など多数のバラエティ番組にも出演したりと、多方面で活躍していたことで知られています。

また、2009年にはパティシエの鎧塚俊彦さんと結婚し、仲睦まじい姿がテレビ番組などでよく見られていました。

しかし、川島なお美さんは2015年9月24日に胆管がんが原因で亡くなりました。

54歳というあまりに若い死でした。

鎧塚さんと一緒にいるところはよく見られていたものの、川島さんの実家の家族についてはあまり知られていません。

そこで、今回は川島なお美さんの家族構成について詳しくご紹介します。

 

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川島なお美の家族構成

川島なお美さんは父親、母親、妹の4人家族の中で育ちました。

川島さんの父親は2015年の時点において90歳、母親は83歳でお二人ともお元気でした。

もし現在もご健在であれば、父親は100歳まであと少しということになりますね。

 

 

また、実は川島なお美さんには14歳年上の腹違いの姉、かよ子さんがいます。

両親と腹違いの姉については後ほど詳しく述べていきます。

 

 

4歳年下の妹はさとみさんと言います。

一般人のためあまり知られることはありませんでしたが、川島さんの葬儀で遺影を抱いていたことから、その存在が知られることになりました。

さとみさんの職業は公務員で、ハローワークで働いているという情報があります。

川島なお美の妹ということが分かってしまうと生活していくことが窮屈になるため、周りから聞かれたとしても頑なに否定していたようです。

 

 

川島なお美さんとは顔がそれほど似ていなかったことから、その言い分が通用したようです。

 

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川島なお美の父親は裁判官

川島なお美さんの父親は、以前簡易裁判所で裁判官をしていました。

川島さんが大学生の時に試験でカンニングをしてしまい、大問題になった時には父親が出てきて穏便に済ませたというエピソードがあります。

 

 

妹も公務員で、格式の高い一家であることが分かりますね。

川島なお美さんはそんな家族をとても大切にしていました。

 

困った猫

カンニングは良くないけどね。

 

 

川島なお美さんがデビュー仕立ての頃は若い男性を中心に人気がありましたが、次のヒットがなく行き詰まっていました。

そこへヘアヌード写真集出版の話が舞い込んできました。

 

 

川島さんの父親の職業が裁判官ということもあり、写真集の出版は父親の退官を待って行われました。

この写真集が大ヒットし、ドラマ「失楽園」への出演へとつながっていったのです。

 

 

父親は高齢になっても元気そのもので、ステーキ1枚をいとも簡単に平らげたというエピソードもあります。

現在も元気で暮らしていてほしいものですね。

 

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川島なお美の母親は専業主婦

川島さんの母親は専業主婦をしています。

芸能界デビュー当初から川島さんのフォローを怠ることはなく、ステージで着る衣装を作ったり、人気バラエティ番組「お笑いマンガ道場」の共演者を自宅に呼んで手料理をふるまったりしたエピソードは有名です。

 

 

料理をする姿を小さな頃から目にしていた川島さんは料理がとても上手で、夫の鎧塚さんがかつて12キロのダイエットを成功させたのも川島さんの料理の腕によるところが大きいです。

 

 

川島さんと鎧塚さんの出会いは2005年の年末の料理番組で、イチゴをテーマにデザート対決をする番組でした。

そこに川島さんが審査員として、鎧塚さんがパティシエとして参加していました。

川島さんが相手の料理人に一票を投じ、鎧塚さんは負けてしまいました。

その時、鎧塚さんは「味のわからない人だな」という印象を持ったそうです。

 

 

年月を経て味のわからない人、と思っていた人から料理を振舞われることになるとは、人の縁の不思議さを感じてしまいますね。

 

 

また、川島さんの最期の時には鎧塚さんが付きっきりで看病し、両親が来た時には少し良くなる予兆があったため、いったんその場を離れたそうです。

すると川島さんの容態が急変し、亡くなってしまいました。

 

 

川島なお美さんの母親は、後に「その場を離れなければ最期を看取ることができたかもしれない」と後悔の念を述べる一方で、「どんなに悲しくても頑張って耐えて、涙を見せずに気丈に振舞ってくれました」と鎧塚さんに感謝の気持ちを述べていました。

家族の絆が非常に感じられるエピソードですね。

 

川島なお美には生き別れた姉がいた

川島さんには14歳年上の姉、かよ子さんがいます。

キャットショー関連の仕事をしているそうです。

 

 

川島さんは姉の存在をずっと認識していたわけではなく、その存在を知ったのは川島さんが46歳の時です。

 

 

父親から何の前触れもなく生き別れになった姉がいることを知らされました。

全く会っていなかったわけではなく、幼少の頃は時々遊んではいましたが、近所のお姉さんという認識だったようです。

 

 

そのことを知らされてどれだけ驚いたか想像することは難しいですし、これからどういう距離感で付き合っていったらいいのか、分からなくなるところだと思います。

しかし、2009年10月放送の旅番組「いい旅・夢気分」に川島なお美さんは姉のかよ子さんと出演。

姉妹で仲睦まじく、岐阜県や長野県の自然やグルメを満喫していました。

 

 

川島さんの告別式が行われた時には、関係者とファン約1500人が参列し、出棺の際には6分15秒も拍手が鳴りやむことはありませんでした。

家族やファンに愛された川島さんの死が悔やまれてなりません。