バチェラージャパンのシーズン1に出演していた岡田ゆり子さん。
21歳とは思えない貫禄と気の強さでとても目立っていました。
そんな岡田さんの職業は、「着付け師」。
古風な職業ですが、これは本当なのか?経歴やプロフィールをまとめました。
岡田ゆり子(バチェラー)の経歴やプロフィール!着付け師って本当?
岡田ゆり子さんの経歴はこちらです。
名前:岡田ゆり子
年齢:21歳(バチェラー当時)
出身:東京都
着付け師ということで、着物を着る回では、自前の着物を用意してきて久保さんに披露していました。
「久保さん、今日の着物私自前なんですよ」とアピ―ルしていました。
着物を着なれているそうで、実際とても似合っていました。
本当に21歳とは思えない貫禄を感じましたねw
岡田ゆり子(バチェラー)の着付け師って本当?
岡田ゆり子さんの職業は「着付け師」となっていました。
実際、着物を着慣れていることは事実のようですが、着付け師以外にも様々な活動をしているようです。
K-1ガールズの一員として出ていたり。
背が高くてスタイルが良いですね。
他には愛犬家、としてスマホのCMにも出ていました。
活動を色々見たところ、タレントの卵、モデルといった職業が最もふさわしい肩書だと思います。
バチェラーはほとんどの女性が芸能活動をしているので、バチェラーでの職業と現実が異なるのは仕方のないことのようです。
しかし、岡田ゆり子さんはプライベートでも着物は着ているようなので、着付け師というのもあながち嘘ではないでしょう。
岡田ゆり子さんのインスタはこちらです。
岡田ゆり子(バチェラー)の名場面
岡田ゆり子さんの名場面はたくさんありました。
自己紹介では
「この子、本当に21歳?と思わせるような技をたくさん持ってます」
と語っていました。
外見も大人びているので、どんなことが起きるのか?と非常に期待をさせてくれる人でした。
番組が始まってからは、久保さんに突然キス!
すごくうれしそうで、満面の笑みで女の子達のところに帰ってきた姿が印象的でした。
柏原歩さんがバラを見せびらかしに来た時には、
「もう行って。いないで、ここに」
といったのも個人的には名場面でしたw
あのシーンは柏原さんの名場面でもありますね…
今でも共演者と仲が良いようです。
バチェラー好きには嬉しい3ショットです。
番組内ではあれだけバチバチしていたのに、バチェラー外に出ると仲良くできるんですね笑
やはりバチェラーは、面と向かってひどい言い合いをしてしまうほど、競争心を駆り立てられるとても特殊な場所なんでしょうね。